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コース一覧

【中止】市民向け一次救命処置(BLS)講習会
内容:

もし、倒れている人を発見したら、あなたは救命処置の一歩を踏み出せますか?

胸骨圧迫?AED?聞いたことはあるけど・・・・。
一次救命処置は市民が出来る救命処置です。

街のコンビニにも設置されているAEDですが、なかなか触る機会もありません。

是非、講習を受けてみませんか?
難しいテストや試験はありません。みんなで協力して学びましょう!

日時:

2014年1月11日(土) 13時~16時ころ迄 【中止】

会場:

おきなわクリニカルシミュレーションセンター

【中止】第9回CPVS(Clinical Physiiology of Vital Signs)
内容:

群星沖縄や沖縄県立中部病院初期研修にて絶大な人気を誇る「バイタルサインから生理学的解釈法」を習得するシミュレーションコースです。テキストとしてバイタルサインからの臨床診断を使用し、その内容をアウトプットできるようにトレーニングするのがCPVS(Clinical Physiology of Vital Signs)です。
CPVSは、血圧・心拍数・呼吸状態・意識・体温などのバイタルサインから臨床推論を実践し症例マネジメントに必要なDecision Makingを「守られた環境で失敗を恐れることなく安全に表現」できる、臨床初学者向け(若手医師向け)トレーニングです。
https://www.facebook.com/cpvs.sim
2012年度は6回の県内および1回の県外セッションで、満足度・習熟度ともに高い評価を受講生から頂いています。(約75%が満足度評価で最高値。ポストテストで約97%が合格基準値以上を獲得しています。)
臨床現場でバイタルサインを評価し、患者マネジメントに携わる方で、安全に、しかもたった一日でバイタルサインの生理学的解釈法を身に付ける事に興味をお持ちの方々、是非お誘い合わせの上、ご参加くださいますと幸いです。
事前学習としてテキスト「バイタルサインからの臨床診断(羊土社)入江聰五郎 著」での事前学習をお願いします。
事前学習支援として、Web Lectureおよびテキスト熟読のためのプレテストを送付致しますので、ご参加を希望される方は、事前にお申し込みください。見学などについても以下に直接ご相談ください。

日時:

11月16日(土) 朝9:00~夜20:00
※申込期限 11月2日

中止になりました。

会場:

おきなわクリニカルシミュレーションセンター

【終了】災害マネージメントと緊急準備のためのDMEPコース in Japan
内容:

 これまで、アメリカ外科学会認定コースで、主にアメリカ国内や在沖米軍基地内で行われていた、災害マネージメントと緊急準備のためのコース、DMEPコース(Disaster Management & Emergency Preparedness Course)を東京大学と琉球大学を会場として開催致します。
 災害への備えは今、日本で最も求められていることの1つですが、特に災害マネージメントについて日米の違い等を含めて双方向で学べる機会です。ぜひご参加ください。

※英語での座学中心の講義になります。



日時:

①平成25年10月26日(土) 8:30~18:30 東京大学医学図書館 3F 333号室 【終了】
②平成25年10月28日(月) 7:00~17:00 琉球大学医学部附属病院 おきなわクリニカルシミュレーションセンター 【終了】

会場:

上記参照

【終了】「沖縄県地域医療再生基金事業」最終年度企画!日本のシミュレーションを考える
内容:

このたび「沖縄県地域医療再生基金事業」の一環である「クリニカルシミュレーションセンター整備事業」の最終報告会を行うこととなりました。
報告会と共にさまざまな方をお招きして、各方面からシミュレーションについてご講演やハンズオンセッションを行って頂きます。各会の詳細は下記をご参照ください。

【11月2日(土曜日)】
 1-1. 日本のシミュレーションのこれからを考える
 1-1-1.シミュレーションセンター設立のマネジメントについて
     ハワイ大学 SimTiki Simulation CenterのBenjamin Berg先生を
     お招きし、当センター大屋祐輔センター長と共に、
     シミュレーションセンター設立までのマネジメントについて
     お話しして頂きます。
 1-1-2.日本のシミュレーション
     日本医療教授システム学会 代表理事である
     獨協大学越谷病院救命救急センターの池上敬一先生をお招きして、
     日本のシミュレーションの現状とこれからについてお話しして頂きます。
 1-1-3.デブリーフィングとGASモデル・海外のシミュレーション
     GASモデルを開発したピッツバーグ大学 WISER Simulation Centerの
     John O'Donnell CRNA先生をお招きして、デブリーフィングの
     枠組みであるGASモデルについて、開発の経緯・特徴、GASモデルを
     効果的に使用する方法について概説して頂きます。
     そして、デブリーフィングの実際と効果的に行うコツ、陥りやすい
     失敗などについて、各分野の先生がたに紹介して頂きます。
     医学教育:SimTiki Simulation CenterのBenjamin Berg先生、
     卒後教育(多職種も含む):東京慈恵会医科大学の武田聰先生、
     看護教育:当センターの阿部幸恵副センター長

    

 1-2. 内視鏡外科トレーニングセミナー 基本手技トレーニングの実際と指導法
     カナダ・マギル大学外科にて “シミュレーターを用いた外科レジデント教育”
     について研究をされた北海道大学消化器外科の倉島庸先生をお招きして、
     実際に、学生や研修医を対象に内視鏡外科基本手技シミュレーション
     トレーニングを行って頂きます。
     また、このトレーニングは、教員や指導医らの見学も可能です。
     実際のトレーニング後には、シミュレータを用いた外科レジデント教育の
     コツや日頃の指導での疑問などを話題にして講師との交流時間も
     設けています。

    

 1-3. ミュレーションスペシャリスト交流会
     センターやラボの管理者を対象に、交流を行います。
     各施設でのシミュレーター、医療機器、医療材料などの管理、
     トレーニングルームのスケジューリング、トレーニングルームや倉庫
     での整理・整頓ひと工夫、模擬患者の手軽モラージュ紹介、トレーニング
     で使う小道具披露、独自のマニュアル作りでのひと工夫、指導者や教員
     とのコミュニケーション秘話などよもやま話し満載で交流します。

    

【11月3日(日曜日)】
 2-1. クリニカルシミュレーションセンター整備事業 最終報告会
 2-1-1.文部科学省講演(予定)
     文科学省の方をお招きして、大学の臨床教育についてご講演頂きます。
 2-1-2. おきなわクリニカルシミュレーションセンター業績報告
 2-1-3.パネルディスカッション
     全国の地域医療再生基金で設立された各地域のシミュレーションセンター
     から先生方をお招きして、それぞれの施設の取り組みをご紹介頂きながら
     ディスカッションして頂きます。
 2-1-4.寄付講座業績報告

    

日時:

※詳細なスケジュールは変更となる可能性が御座います。予めご了承ください。
※シミュレーションスペシャリスト交流会に参加される方は、懇親会に30分遅れての
  参加となります事予めご了承ください。

会場:

おきなわクリニカルシミュレーションセンター

【終了】第35回 新おきなわICLSコース
内容:

ICLSコースとは成人の心肺停止の最初の10分間のチーム医療を学ぶ講習会です。日本救急医学会の認定コースで、日本版ガイドライン2010に準拠しています。

日時:

2013年9月29日(日) 9:00~18:00【終了】

会場:

おきなわクリニカルシミュレーションセンター

【終了】第3回 新おきなわICLS指導者養成ワークショップ
内容:

シミュレーターの操作法、コースでの効果的指導法、チェックリストを用いたフィードバックについて学び、シナリオを用いてロールプレイを行います。

日時:

2013年9月28日(土)18:00~21:00 【終了】

会場:

おきなわクリニカルシミュレーションセンター

【終了】第7回 CPVS (Clinical Physiiology of Vital Signs)
内容:

群星沖縄や沖縄県立中部病院初期研修にて絶大な人気を誇る「バイタルサインから生理学的解釈法」を習得するシミュレーションコースです。テキストとしてバイタルサインからの臨床診断を使用し、その内容をアウトプットできるようにトレーニングするのがCPVS(Clinical Physiology of Vital Signs)です。
CPVSは、血圧・心拍数・呼吸状態・意識・体温などのバイタルサインから臨床推論を実践し症例マネジメントに必要なDecision Makingを「守られた環境で失敗を恐れることなく安全に表現」できる、臨床初学者向け(若手医師向け)トレーニングです。
https://www.facebook.com/cpvs.sim
2012年度は4回の県内および1回の県外セッションで、満足度・習熟度ともに高い評価を受講生から頂いています。(約75%が満足度評価で最高値。ポストテストで約97%が合格基準値以上を獲得しています。)
臨床現場でバイタルサインを評価し、患者マネジメントに携わる方で、安全に、しかもたった一日でバイタルサインの生理学的解釈法を身に付ける事に興味をお持ちの方々、是非お誘い合わせの上、ご参加くださいますと幸いです。
事前学習としてテキスト「バイタルサインからの臨床診断(羊土社)入江聰五郎 著」での事前学習をお願いします。
事前学習支援として、Web Lectureおよびテキスト熟読のためのプレテストを送付致しますので、ご参加を希望される方は、事前にお申し込みください。見学などについても以下に直接ご相談ください。

日時:

9月22日(日) 朝9:00~夜20:00 【終了】

※申込期限 9月8日迄

会場:

おきなわクリニカルシミュレーションセンター

【終了】第2回_新人看護師応援プログラム [夜勤独り立ち対策編]
内容:

3月に実施した「第1回 就職前トレーニング」に引き続き、セミナーを開催することが決定いたしました。
ちゅらSimは、新人看護師の皆様を年間通してサポートしていき、一緒に成長していきたいと思っています。
第2回~第4回までテーマも違います。興味のあるところに参加して自信を持った2年目になる!
全てに参加してエキスパート2年目を目指す!! どちらでもOKです。

下記も参考までにご覧ください。
http://okinawa-clinical-sim.org/114

日時:

第2回 「夜勤独り立ち対策編」 H25年08月17日(土) 13:00~17:00【終了】

会場:

おきなわクリニカルシミュレーションセンター

【終了】ICU新人看護師応援プログラム
内容:

一年目からICU看護は無理と思っていませんか?もしくはモニターに頼る看護をしていませんか?
本プログラムは、一年目から確実にICU看護を実践できる看護師を育成することを目的としています。
1年間を通して、専門看護師・認定看護師がファシリテ―タとして、5回のシミュレーションプログラムの中でICU看護の基本を習得して頂く内容です。
(全身麻酔術患者の看護、人工呼吸器装着患者の看護など)

日時:

第1回(平成25年07月17日・水)18時~19時30分
第2回(平成25年09月25日・水)18時~19時30分
第3回(平成25年11月13日・水)18時~19時30分
第4回(平成26年01月22日・水)18時~19時30分
第5回(平成26年03月12日・水)18時~19時30分

*基本的に全5回全て参加可能な方

会場:

おきなわクリニカルシミュレーションセンター

【終了】Kid's Sim
内容:

おきなわクリニカルシミュレーションセンターで本物みたいな心臓の音や呼吸の音、体の中を3Dで見れる機械など、医師や看護師たちが学ぶ時に使う人形に触れながら病院のお仕事体験をして体について一緒に学びましょう!

日時:

第一回:8月 1日(木) 13時~16時 【終了】
第二回:8月15日(木) 13時~16時 【終了】

会場:

おきなわクリニカルシミュレーションセンター

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