コース一覧
- 内容:
ICLSコースとは成人の心肺停止の最初の10分間のチーム医療を学ぶ講習会です。
日本救急医学会の認定コースで、日本版ガイドライン2010に準拠しています。- 日時:
2013年7月21日(日)9:00~18:00 【終了】
- 会場:
おきなわクリニカルシミュレーションセンター
- 内容:
近年、大規模災害により多数の傷病者が発生した場合、圧倒的な数の傷病者と限られた医療資源の中でいかにして効率よい医療を実現するかが大きな課題である。どのような状態の傷病者が、どこにどの位の規模で発生しているのかを全体として把握するのは難しく、患者と共に孤立しているトリアージ情報の課題に対する一つの解答がデジタルペンを用いたトリアージタグ情報収集システムである。
今回、広島大学病院高度救命救急センター 特任助教 板井純治先生をお迎えし、全国各地で行われている災害訓練等での本システムの実証による有効性についての報告、また従来のトリアージの運用を変えることなく基本情報の記録を電子化することにより、システムの確実性・効率性を飛躍的に高め、トリアージ全体が改善されると期待される本システムについてのご講演とデモを開催致します。- 日時:
平成25 年6 月28 日(金) 18:30 ~ 20:00 【終了】
- 会場:
おきなわクリニカルシミュレーションセンター (琉大医学部構内)
- 内容:
群星沖縄や沖縄県立中部病院初期研修にて絶大な人気を誇る「バイタルサインから生理学的解釈法」を習得するシミュレーションコースです。テキストとしてバイタルサインからの臨床診断を使用し、その内容をアウトプットできるようにトレーニングするのがCPVS(Clinical Physiology of Vital Signs)です。
CPVSは、血圧・心拍数・呼吸状態・意識・体温などのバイタルサインから臨床推論を実践し症例マネジメントに必要なDecision Makingを「守られた環境で失敗を恐れることなく安全に表現」できる、臨床初学者向け(若手医師向け)トレーニングです。https://www.facebook.com/cpvs.sim
2012年度は4回の県内および1回の県外セッションで、満足度・習熟度ともに高い評価を受講生から頂いています。(約75%が満足度評価で最高値。ポストテストで約97%が合格基準値以上を獲得しています。)
臨床現場でバイタルサインを評価し、患者マネジメントに携わる方で、安全に、しかもたった一日でバイタルサインの生理学的解釈法を身に付ける事に興味をお持ちの方々、是非お誘い合わせの上、ご参加くださいますと幸いです。
事前学習としてテキスト「バイタルサインからの臨床診断(羊土社)入江聰五郎 著」での事前学習をお願いします。
事前学習支援として、Web Lectureおよびテキスト熟読のためのプレテストを送付致しますので、ご参加を希望される方は、事前にお申し込みください。見学などについても以下に直接ご相談ください。- 日時:
7月14日 朝9:00~夜20:00 【終了】
※申し込み期限 6月23日迄
申し込み期限を延長します!
※7月8日迄- 会場:
おきなわクリニカルシミュレーションセンター
- 内容:
平成23年秋、震災復興予算を主とする政府の第三次補正予算において社会のセーフティーネットの強化が取り上げられ総務省消防庁の「社会全体で共有する緊急度判定(トリアージ)体系のあり方検討委員会」が予算化され、CTASのプレホスピタル版(CPAS)の我が国への導入検討が開始されるとともに、厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)での院内トリアージ加算が答申されるなど、JTASを取り巻く環境が一変しました。
下記のPDF資料もご参照ください。
→JTASコースのご案内- 日時:
平成25年4月27日(土)9:30~16:00 【終了】
- 会場:
琉球大学医学部附属病院内
おきなわシミュレーションセンター 301・302号室
- 内容:
アメリカ外科学会認定コースで、これまで主にアメリカ国内や在沖米軍基地内で行われていた、災害マネージメントと緊急準備のためのコース(DMEPコース:Disaster Management & Emergency Preparedness Course)を国内で初めて、日本人向けにおきなわクリニカルシミュレーションセンター(OCSC)で開催致します。
災害への備えは今、日本で最も求められていることの1つですが、特に災害マネージメントについて日米の違い等を含めて双方向で学べる機会です。
またご希望の方には、コース終了後、おきなわクリニカルシミュレーションセンターの見学ツアーを開催します。お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。- 日時:
平成25年5月17日(金)7:00~17:00 【終了】
- 会場:
おきなわクリニカルシミュレーションセンター
- 内容:
群星沖縄や沖縄県立中部病院初期研修にて絶大な人気を誇る「バイタルサインから生理学的解釈法」を習得するシミュレーションコースです。テキストとしてバイタルサインからの臨床診断を使用し、その内容をアウトプットできるようにトレーニングするのがCPVS(Clinical Physiology of Vital Signs)です。
CPVSは、血圧・心拍数・呼吸状態・意識・体温などのバイタルサインから臨床推論を実践し症例マネジメントに必要なDecision Makingを「守られた環境で失敗を恐れることなく安全に表現」できる、臨床初学者向け(若手医師向け)トレーニングです。
2012年度は4回の県内および1回の県外セッションで、満足度・習熟度ともに高い評価を受講生から頂いています。(約75%が満足度評価で最高値。ポストテストで約97%が合格基準値以上を獲得しています。)
臨床現場でバイタルサインを評価し、患者マネジメントに携わる方で、安全に、しかもたった一日でバイタルサインの生理学的解釈法を身に付ける事に興味をお持ちの方々、是非お誘い合わせの上、ご参加くださいますと幸いです。
事前学習としてテキスト「バイタルサインからの臨床診断(羊土社)入江聰五郎 著」での事前学習をお願いします。
事前学習支援として、Web Lectureおよびテキスト熟読のためのプレテストを送付致しますので、ご参加を希望される方は、事前にお申し込みください。見学などについても以下に直接ご相談ください。- 日時:
5月12日 朝9:00~夜20:00 【終了】
- 会場:
おきなわクリニカルシミュレーションセンター
- 内容:
群星沖縄や沖縄県立中部病院初期研修にて絶大な人気を誇る「バイタルサインから生理学的解釈法」を習得するシミュレーションコースです。
人気初期研修プロ グラム プロジェクト郡星沖縄センター長の宮城征四郎先生が提唱されたバイタルサインの生理学的解釈法を、沖縄県若手救急医懇話会(むりQJr)代表の入 江聰五郎が拡大・開発したのがCPVS(Clinical Physiology of Vital Signs)です。
CPVSは、血圧などのバイタルサインをただ測定するのではなく、臨床推論を実践するトレーニングです。
年度内開催の強い希望があり、第4回を実施することが確定しました!
臨床現場でバイタルサインを評価し、患者マネジメントに携わる方で、安全に、しかもたった一日でバイタルサインの生理学的解釈法を身に付ける事に興味をお持ちの方々、是非お誘い合わせの上、ご参加くださいますと幸いです。
事前学習としてテキスト「バイタルサインからの臨床診断(羊土社)入江聰五郎 著」での事前学習をお願いします。
事前学習支援として、Web Lectureおよびテキスト熟読のためのプレテストを送付致しますので、ご参加を希望される方は、事前にお申し込みください。- 日時:
1月14日 朝9:00~夜20:00 【終了】
- 会場:
おきなわクリニカルシミュレーションセンター
- 内容:
ICLSコースとは成人の心肺停止の最初の10分間のチーム医療を学ぶ講習会です。日本救急医学会の認定コースで、日本版ガイドライン2010に準拠しています。
- 日時:
2013年1月20日(日)9:00~18:00 【終了】
- 会場:
おきなわクリニカルシミュレーションセンター